集客方法・HP制作

美味しさやこだわりを伝えるために飲食店が書くべきブログネタとは?

開店ポータル編集部
2018/04/24
 飲食店を経営するうえで、ブログはとても大切な集客ツールです。“お店のブログは持っているけど、最近ネタ切れ気味…”という方や、“宣伝のためにブログを始めたけど、何を書けばいいんだろう?”とお悩みの方も多いはず。今回は、そんな飲食店を経営する皆さんに、ネタに困ったら取り入れてほしい記事のヒントをお伝えします。


1.写真付きで、料理やお店の道順を紹介する

①料理を写真で紹介!

 看板メニューや人気メニュー、思い入れが強いメニューを写真付きで紹介しましょう。美味しそうに撮れる自信がない場合は、料理撮影に特化したカメラアプリを使用したり、プロに写真をお願いすると良いでしょう。メニューブックでは語り切れない、開発までのエピソード、素材や調理法のこだわり、味や食感などの魅力を伝えましょう。写真と文章を駆使し、お客様に“食べてみたい”と思っていただくことがブログから来店に繋げるコツです。

②写真付きでわかりやすく道案内を

 あなたも出かける時、“〇〇駅から徒歩〇分”という情報だけでは何となく不安になりませんか?ぜひ、最寄り駅やバス停からお店までの道のりを、写真を使って解説してみて下さい。電車の場合は駅のどの改札から出るのか、車の場合は駐車場の案内もあると親切です。お客様は記事を参考に、迷わずお店にたどり着けるので、アプリで何度も地図を確認するストレスが減ります。

2. “人”で親しみを生み出す


③人のいる空間を見せる

 来店目的とお店の雰囲気のマッチングは、お客様になってもらうには不可欠です。グルメサイトなどに載る“空っぽ”の店内からは、そのお店の本当の雰囲気は伝わりません。お店が最も賑わう時間を狙い、お客様に許可を得てから店内の様子を撮りましょう。楽しそうに過ごすお客様やスタッフの様子を紹介することで、お客様に“活気のあるお店だな”、“行ってみたいな”と感じていただけることも。

④オーナーや店長、スタッフとしての自分をオープンにする

 街の定食屋さんのように、マスターの人柄がにじみ出た飲食店は、親しみやすいですよね。ぜひ、お店のブログに自己紹介や休日の出来事を投稿し、“あなた”という人を知ってもらいましょう。食材と真剣に向き合う姿。そして、仕事のことはひとまず忘れて、好きなことを思い切り楽しむ姿。生き生き輝くオーナーや従業員の姿をオープンにすることは、お客様に好感を持ってもらえるきっかけとなります。

3.お店の舞台裏に迫る


⑤普段は見せていないキッチンの様子を載せる

 大きなブロック肉や魚をさばくところなど、普段は見られないキッチンの様子を迫力たっぷりに伝えましょう。市場から届いたばかりの魚や調理風景を見せることで、仕入れのこだわりや、これからどのような料理になるのか、どれだけ新鮮なのか解説にも説得力が増します。
 ライブ感あふれるキッチンの様子を見れば、お客様の食欲を誘うことができるかもしれません。

⑥お店のストーリーを届ける

  “航空便が遅れてチーズが届かない!ピザが作れなくて大ピンチ!”というイタリアンレストランの小話のように、お店の日常をブログで届けましょう。話題は、クスッと笑ってしまうハプニングから、お客様との心温まるやり取りまで様々。お客様との心の距離が縮まり、より身近に感じてもらえます。“もっとカジュアルに使ってほしいのに、敷居が高いと思われてしまっている…”そんなお店に特におすすめのブログネタです。

⑦レシピを公開する

 お店のレシピを公開しましょう。“家で作れるようになったら、お店にわざわざ来てくれなくなるのでは?”といった心配は無用。なぜなら、お店の雰囲気も含めて味わいたいから、手間をかけずにプロの味を楽しみたいからと、お客様の来店目的はさまざまだからです。お店で出しているメニューでなくとも、スタッフのまかないのように“手軽に作れるけど、しっかりお店の味!”なレシピを公開するのも良いですね。

4. 来店のきっかけを作る


⑧限定メニューを作る

 季節の食材を使った期間限定メニューや、数量限定メニューを作りましょう。“これを逃したら、来年まで食べられない”、“次はいつ食べられるか分からない!”そんなプレミア感をアピールすることで、新規のお客様の心を掴むことができます。限定メニューを目当てに訪れた方には、ぜひ定番メニューも味見してもらいましょう。もし定番メニューも気に入ってもらえたら、きっと再来店に繋がります。

⑨イベントで新しい風を入れる

 メニューも然りイベントも然り、誰でも、新しいものには興味を惹かれますよね。例えば、居酒屋なら“あこがれの生牡蠣100円祭り”や“春野菜のおばんざいフェア”など、心をくすぐるイベントを開いてみましょう。ブログで大々的に開催のお知らせをすれば、“いつか行こう”、“この日に行こう”と考えていたお客様が、“いや、今日行こう!”と決断してくれるかもしれません。

 まとめ


 出来れば毎日更新したいお店のブログ。なかなか更新が追い付かないこともあるでしょう。最新の記事が何か月も前のものだと、“このお店、まだ営業しているのかな?”とお客様も不安になってしまいます。お客様をワクワクさせるような楽しい記事を、定期的にポストしていきましょう。
 オープンまでのお話、スタッフ、内装、料理…お店の魅力を掘り下げていけば、書きたいことがまだまだたくさん出てくるはず。ここに紹介した以外のネタも発見しながら、お店のブログをさらに盛り上げていってくださいね。

 
開店ポータル編集部
2018/04/24