集客方法・HP制作

SNSでお店をしっかりブランディングする“写真撮影テクニック”とは?

開店ポータル編集部
2018/04/11

 今では生活の一部と言っても過言ではない、SNS。SNSには、FacebookTwitterLINEInstagramなどその種類はさまざまです。中でも、写真をメインとしたInstagramからは“インスタ映え”という言葉も生まれ、社会現象となりました。こうしたSNSの多様化により、一般ユーザーが、視覚的な印象からお気に入りのお店や商品を探すことができるようになりました。
 つまり、お店が繁盛するカギは投稿する写真や文章が握っているのです。コストや時間を掛けずにスマートフォンから簡単に投稿ができるSNSで、お店のブランディングをしない手はありません。
 しかし「写真をいっぱい投稿しているのに集客に繋がらない。」「どのような写真を載せたらいいのか分からない。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方のために、今回はお店をしっかりブランディングする“写真撮影テクニック”をご紹介します。

1.料理写真は、暖色系で

 色彩は、心理学において人間の感情や行動に影響を与えるとの研究結果が出されています。例えば赤やオレンジといった暖色系は食欲を増進させる効果があります。あたたかみも感じられて、写真全体の雰囲気も良くなりますよね。反対に、青や黒の寒色系には食欲を減退させる効果があるようです。ダイエットに効果的な色であると言われていますが、飲食店のブランディングには、不向きな色合いと言えます。これらを上手く活用して、料理の写真は暖色系のものを中心に、寒色系の料理を投稿する際にはあたたかみのある小物などを添えてみてはいかがでしょうか。

2.白色のシンプルな食器を使おう




 料理写真を撮影する際は、見栄え良く盛り付けるのが基本となりますが、これがなかなか難しいところでもありますよね。そこで、ちょっとしたことを意識するだけで、格段に見た目が変わるテクニックがあります。それは、白色のお皿を使うこと。たったこれだけでガラリと印象が変わります。白色の平皿はジャンルを問わず、あらゆる場面で活躍する万能皿。縁に鮮やかなソースやスパイスを散らせば一気に豪華になりますよ。無地のシンプルな食器は、グッと料理に視線を集めることができます。また余白部分に小花を添えるだけで、上品な雰囲気を演出することもできますね。

3.季節感を大切に

  リアルタイムな情報に触れられることが、SNSの醍醐味でもあります。季節感のある写真はユーザーの注目度が高いようです。ここで四季の食材を用いて、一気にファンを獲得しましょう。例えば、春が旬の苺。そのフォルムも色彩も、写真にはもってこいの食材です。旬の食材を投稿し、お客様の胃袋も掴みましょう!
 
 さらに、季節のイベントも忘れてはいけません。クリスマスやバレンタイン、ハロウィンなどの行事をお店でも取り入れてみましょう。テーブルクロスをイベント用に変えるだけでも、視覚的アピールに繋がります。是非お試しください。

4.スタッフネタでお店の好感度アップをねらおう


 作業風景やミーティングの様子など、スタッフ達が真剣な表情で仕事に取り組む姿は、お客様へ誠実な印象を与えます。普段笑顔で接客をしているスタッフの真剣なまなざしに、お店のファンも増えるのではないでしょうか。
 また、思わずくすっと笑ってしまうような、小さなハプニングも投稿のネタになります。きちんとポジティブな言葉を添えることで、さらに好感度がグッと上がりますよ。


5.内装やインテリアなどのこだわりを紹介する!

 店内の「椅子を自分でリメイクしてみました!」「絵の位置を変えてみました。」など、店内のインテリアや雑貨を撮るも良し、キッチングッズを撮るも良し。お店の情報を発信しつつ見る側に親しみを与えてくれる小技が、内装やインテリアの紹介です。開店時にこだわったポイントやお客様におすすめしたいキッチングッズ、SNSに投稿すると映える店内スポットなどを紹介してみるのも良いですね。

まとめ

 撮影方法にこだわり、SNSを盛り上げていけば、お店の印象が一気に変わるはず。ファンを獲得するために、できるだけ定期的な更新を目指していきたいものですよね。せっかくSNSを始めても、投稿のネタに困り2、3ヶ月で更新が滞ってしまうお店も多いのではないでしょうか。これではかえってお客様への印象も良くありません。ご紹介したテクニックは、どれも簡単にできるものばかりです。まずは長く続けられるように、できることから始めてみましょう。

 
開店ポータル編集部
2018/04/11