集客方法・HP制作

必見!飲食店のTwitter活用法3選

開店ポータル編集部
2019/09/04
 飲食店にとって大きな課題・集客。さまざまな方法を駆使して対策をとっていることでしょう。
 集客に効果的な手段の一つとして、近年注目を集めているのがSNS。FacebookやInstagramなどありますが、特におすすめなのはTwitterです。

 本記事では、飲食店におけるTwitterの活用法をご説明します。集客にお悩みの経営者や、まだTwitterを利用していない方、利用しているけどうまく活かせていない方は参考にしてみてください。

Twitterとはどんなもの?

Twitter:https://about.twitter.com/ja/company/brand-resources.html

 そもそもTwitterがどのようなものか、よくわからない方もいらっしゃるかもしれません。Twitter とは、140文字以内で情報をリアルタイムに発信できる無料のサービスです。

 なんでもない自分の気持ちやしっかりと伝えたい意見、みんなに知ってほしい情報などを、自由に発信できます。そのため、ユーザーにより用途もさまざま。コミュニティー形成や情報発信、情報収集など多様な目的で利用されています。

Twitterを使うメリットとは?

 ではSNSのなかで、なぜTwitterがおすすめなのでしょうか。その理由は、以下の3つのメリットにあります。

①拡散力が高い
②簡単にコミュニケ―ジョンがとれる
③無料で使える運用サービスがある


 ①から順にご説明していきます。

①拡散力が高い

 Twitterには、リツイートというシェア機能があります。みんなに見てほしいと思ったツイートを、ボタン一つで簡単に拡散することができます。誰かがリツイートすれば、それを見たほかの人がまたリツイートし、どんどん情報が広がっていく仕組みです。

 また、一度拡散された情報は広まるスピードがとても速いです。オープンのお知らせや新メニューの紹介など、比較的即座に見てもらうことができます。

②簡単にコミュニケ―ションがとれる


 知り合いはもちろんのこと、まったく知らない人と簡単にコミュニケーションをとれるのも大きな魅力です。先ほどのメリット①でお伝えしたリツイートも含めて、Twitterでは “いいね!”や“リプライ”で、人のツイートに簡単に反応できます。

 気になるツイートがあれば気軽にアクションを起こせて、反対に、気になってもらえたらすぐにリアクションをもらえます。同じ価値観や趣味を持つ人と繋がりやすいため、お店により高い関心を持ってくれている人と接触できる可能性が高いです。

③無料で使える運用サービスがある


 Twitterには、無料の運用サービスがいくつかあります。せっかくツイッターをはじめても、忙しくて更新が続かないと不安な方には、Twittbot(ツイボット)がおすすめです。その名の通りbot機能を備えているため、自動でツイートや返信、フォロー返しなどをおこなってくれます。

 Twitter上で一番話題になっていることをサーチしたいのなら、ついっぷるトレンド。どのようなワードや画像、ツイートがトレンドになりやすいのか、傾向をつかむことができます。また、日時を指定すれば過去のトレンドまでわかるのがポイントです。

 Twitter専用ではありませんが、Googleアナリティクスも便利です。無料のアクセス解析ツールで、どれだけプロフィールが見られているのか、フォロワー数やツイート数の推移などが簡単にわかります。ツイート内容とアナリティクスの数値を見て、投稿の工夫に役立ててみてください。

抑えておきたいTwitterの活用法

 では、そんなTwitterをどのように使ったら良いのでしょうか。簡単に始められる3つの活用法をご説明します。

①拡散力を利用したキャンペーンで認知度アップ
②クーポンの発行で来店に繋げる
③ツイートからお客さまのニーズをキャッチ


 一つずつ見ていきましょう。

①拡散力を活かしたキャンペーンで認知度アップ


※開店ポータルで作成した架空の投稿です

 拡散力が高いとはいえ、人気店などでないと、ただお店や料理のことをツイートしているだけではなかなか拡散してもらえません。そこで、まずは拡散してもらうためのきっかけづくりに、キャンペーンを実施してみましょう。

 たとえば、“このアカウントをフォロー&リツイートで〇〇をプレゼント!”といったようなもの。ボタン一つで簡単に参加できるため、たくさん拡散してもらえるチャンス。多くの人にお店の名前を知ってもらうことができ、高い宣伝効果が見込めます。

 定期的におこなうことにより、当初はキャンペーン目的だったユーザーもだんだんとお店に興味や好感を持ってくれるようになるかもしれません。

②クーポンの発行で来店に繋げる


※開店ポータルで作成した架空の投稿です

 Twitterを見てもらうだけでなく、実際にお店へ足を運んでもらうための仕掛けをしましょう。“「Twitterを見た!」で〇〇サービス”や“来店時、ハッシュタグをつけて店名を投稿してくれた方は会計が〇%OFF”など。来店に繋がる、Twitter限定のクーポンを出してみると良いです。

 投稿してもらえればそれがまた宣伝となり、新たなお客様の来店に繋がっていきます。お店のツイートをただ拡散してもらうよりも、より信用度の高い宣伝効果が期待できます。

③ツイートからお客さまのニーズをキャッチ


 自由に発言できて気軽にコミュニケーションがとれるため、ふだんは見えてこないお客さまのニーズをつかむことも可能です。Twitter上でお店の名前を検索すれば、値段が高いとか量が少ない、サービスが物足りないなど、よりリアルな声を聞けるかもしれません。

 気になるユーザーには、思い切ってメッセージを送ってみるのも良いでしょう。また、アンケート機能も備わっているため、アンケートをとるのもおすすめです。

 そこで得た意見を参考にメニューの改良や開発に活かしていけば、ニーズに応えたお店づくりが可能になります。

うまく活用してお店を繁盛させよう


 拡散力の高さやコミュニケーションのとりやすさ、アンケート機能など、Twitterならではのメリットや機能を活かし、集客アップを目指していきましょう。お客様のリアルな声に耳を傾けながらお店づくりをしていけば、きっと人の集まる場所になっていくはずです。

 しかし、それにとらわれすぎるのも良くありません。Twitter上での声をすべて真に受けるのではなく、あくまでも意見の一つとしてみなしてください。良くも悪くも、Twitterで発信した、された情報が及ぼす影響はとても大きいです。うまくつきあっていくことが大切です。
 
開店ポータル編集部
2019/09/04