集客方法・HP制作

飲食店経営者にすすめたいInstagramの活用法と集客に効果的なツール

開店ポータル編集部
2019/11/27
 写真をシェアして楽しむInstagramは、若い世代を中心に世界中で利用されています。日本でも、フォトジェニックやインスタ映えという言葉が流行り、なかでもインスタ映えは2017年の流行語大賞にも選ばれたほど、いま主流のSNSとなっています。

 実はこのInstagram、無料のアプリであるにもかかわらず、店舗や企業が宣伝、集客のツールとして利用することもできるのです。

Instagramとは?

 Instagramとは、撮った写真や動画をSNS上で共有できるスマートフォン用のアプリです。

 シンプルで見やすい点が好評を得ており、特に流行に敏感な20~30代の女性の利用者が多く、また企業間では集客効果が高いことも特徴です。投稿写真に付けられている#(ハッシュタグ)で検索、情報収集をすることができ、興味がある不特定多数のユーザーに情報を届けることで多くの人と繋がることができます。

Instagramユーザーの意識調査

 すこし古い情報ですが、2017年7月にサイバー・バズ社が発表した、20~40代の女性を対象とした「Instagramユーザーの意識調査」では、非常に興味深い結果が報告されました。

●知らない企業だったのにも関わらず、Instagramで認知し、その企業アカウントをフォローしているユーザー
20代:92%
30代:89%
40代:82%

●フォローした企業の商品を購入する機会が、フォローする前よりも増えたと回答したユーザー
20〜30代:70%以上
40代:56%
出典:株式会社サイバー・バズ

 なんとInstagramで認知・フォローしたというユーザーは、20・30・40代全てで80%以上。この結果から、自社アカウントをフォローしてもらうことで、将来的に商品を購入してもらえる確率が高まることが分かります。
 これは飲食店や実店舗に関しても同様です。自らが「いいね」をし、「いいね」を返してもらうことでまだ自社を知らない潜在顧客に知ってもらうことが可能ということです。



 また、Instagramを取り入れている企業を対象としたアンケートにおいては、一番感じている効果として「集客アップ」が1位に挙げられていました。実際に企業担当者の多くは、Instagramを導入することで集客アップや、売上拡大を感じているようです。

投稿=集客とは限らない 

 記述の調査結果から、集客に一役買っているように見えるInstagramですが、実は必ずしもInstagramを始めたからといって、投稿するだけで閲覧数があがり、集客に繋がるわけではありません。大切なのは、Instagramを理解して、その仕組みをきちんと活かした運用をすること。

 より多くの人にお店のアカウントを知ってもらうには、まずは他のユーザーに「いいね」をしたり、フォローをしたりしてこちらからアクションを起こす必要があります。それにプラスして、どのような工夫をすれば、日ごろの運用が実を結び集客につながるのか――以下でInstagramの活用方法をご紹介します。

Instagramの活用方法 7つのポイント

 Instagramの活用方法として開店ポータルBizがおすすめするのは、以下の7つの方法です。
1.自慢の料理やランチメニューなどをタイムリーに投稿する
2.料理動画を投稿して、プロセスをアピールする
3.ハッシュタグ投稿で、ターゲット層を狙う
4.住所を登録して地図とリンクさせる
5.ビジネスアカウントのインサイト機能でニーズを把握する
6.ビジネスアカウントを利用して広告費を抑える
7.自動運用システム 「Insta Town」を利用する
 一つずつ順に見ていきましょう。

1.自慢の料理やランチメニューなどをタイムリーに投稿する


 お店でどういった料理が提供されているのかを知るには、そのお店の料理写真を見るのが一番です。加えて、Instagramは、投稿写真に文章を添えることもできるので日替わりメニューや期間限定メニューがあるお店は最新情報を写真とともにタイムリーに伝えることができます。

 また、Instagramの特性を活かして、インスタ映えを狙った内装作りやメニュー作りをおこなっているお店もあります。おしゃれな写真スポットを用意してお客さまに写真を撮ってもらいInstagramに投稿してもらえるよう工夫をしているのです。
 

2.料理動画を投稿して、プロセスをアピールする


 Instagramでは写真と同様に、動画も投稿できます。完成形だけでなく、作る過程にも工夫や特徴があるものは動画でのアピールが効果的です。

 また、ストーリーズ(通称・ストーリー)という機能を使うと、通常の投稿とは別でより手軽に写真や動画をシェアできます。ストーリーズの投稿は24時間経つと自動的に消える仕組みとなっているので、予約状況や期間限定キャンペーンのお知らせなど、リアルタイムな情報を流すのにもぴったりです。

3.ハッシュタグ投稿で、ターゲット層を狙う

  写真を投稿するときに大事なのが#(ハッシュタグ)。#●●●のようにキーワードを入れることで、同じハッシュタグを使っている投稿を一覧で見ることができます。

 たとえば、「#開店ポータル」と投稿すれば、開店ポータルの投稿がピンポイントに絞られたるため、そのハッシュタグに対するニーズが高い人に見てもらうことができるのです。

 気をつけなければならないのは、ハッシュタグの検索は、完全一致のキーワードのみが結果として表示されるという点です。多くのInstagramユーザーに見てもらいたい場合は、広く知られているワードをいれるように心がけましょう。また、店名や料理名、地名のほかに、“#麺スタグラム”など、“#○○スタグラム”を使用すると多くのユーザーの目に留まりやすくなります。いろいろ試して、効果のあるハッシュタグを見つけてみてください。

 Instagramでは、見られる対象が口コミなどのコメントよりも投稿写真にあります。投稿しているのは、そのお店に訪れたことのあるお客さまがほとんど。そのため、よりリアルな口コミを知ることができます。ハッシュタグを検索することで、ユーザーの投稿を見ることが出来るので、「お客さまはどういったところを気に入って、どういったところがイマイチだったのか」を知ることもできます。
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4.住所を登録して地図とリンクさせる


 せっかくInstagram上でお店を見つけても、住所がわからなければお客さまは来てくれません。わざわざ自分で調べなければいけないとなると、来店意欲も低下してしまう恐れがあります。それを解決してくれるのが、位置情報です。これをつけて投稿すれば、どの都道府県のどの地域にあるのかが一目瞭然です。

 また、住所を登録して地図をリンクさせることで、住所検索も可能になります。GPSを使い、現在地でお店を探すユーザーの検索にお店がヒットし、集客に繋がることも。このほか、住所検索機能は、該当場所付近も検索結果にヒットするため、近隣のお店が検索された際に、お店をアピールすることができます。

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5.ビジネスアカウントのインサイト機能でニーズを把握する


 Instagramでは、企業向けのビジネスアカウントを作成することができます。インサイト機能が搭載され、プロフィールへのアクセス数インプレッション数フォロワーの年齢層男女の割合などを見られようになります。それによって、どのような人が自分のお店に興味を持っているのか、逆にどの層から支持を得ていないのかを把握することができます。

 もし、分析結果が想定しているターゲット層と不一致であれば、メニューなのか店内の雰囲気なのか立地なのか、何かしらの改善が必要である可能性があります。もしくは、既にファンになってくれている層にあわせて、お店のコンセプトを思いきって変えてしまうという選択肢も。ビジネスアカウントの作成は無料でおこなえるので、利用しない手はありませんね。
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6.ビジネスアカウントを利用して広告費を抑える



 ビジネスアカウントの利点はもう一つあります。アカウントを切り替えると、プロフィール部分に電話メール地図項目の追加や、HPへの誘導が可能なURLが設定できるようになるのです。編集画面で設定した項目が画像のように電話するメールと表示され、クリックするだけですぐに機能が立ち上がります。お店と簡単にコンタクトが取れるのでスムーズなやりとりが可能です。住所を設定すれば”道順”という項目が表示されて地図機能が立ち上がります。お店までの道順が簡単に見てもらえるようになるので、お客さまも訪れやすくなりますよ。
 
 通常、これだけの情報を掲載しようと思ったら、それ相応の広告費用がかかってしまいます。例え月額が安く済んでいたとしても、積み重なれば大きな出費になりますよね。これがInstagramなら、お店の基本情報だけでなく、どのようなスタッフが働いているのか、店内の雰囲気、キャンペーンなど、いくらでも無料で発信することができるのです。

7.自動運用システム 「Insta Town」を利用する

 いざInstagramを始めて一生懸命投稿をしても、いいねの数やフォロワー数がなかなか増えないという壁にぶつかることもあります。フォロワーを増やすためにはまず、Instagramを利用していることをアピールしましょう。そのためには、既出のように同じハッシュタグを使っているユーザーやターゲットユーザーの投稿にいいねやコメント、フォローなどのアクションを起こすことが必要となります。しかし、実際は忙しくてそのために時間を割けない場合がほとんどでしょう。そんなときにおすすめなのが、AIを利用した自動運用システムの導入です。この自動運用システムはハッシュタグを設定するだけで、同じハッシュタグを使っているユーザーに自動でいいねやフォローをしてくれます。

 たとえば、コーヒーが自慢の東京にあるカフェならハッシュタグに「カフェ」と「コーヒー」を設定。すると同じタグを使った投稿を自動で探し出し、ランダムでいいねやフォローを繰り返します。そのユーザーは、カフェやコーヒーに興味があったり、好きである可能性が高いため、ニーズのあるユーザーに直接アピールができるのです。

 また、いいねやフォローをされたユーザーは自分もお返しをしようという心理が働き、リアクションを起こしやすい傾向があります。その結果フォロワーの増加に繋がるのです。なかでもおすすめの自動運用システムは Insta Townです。無料期間もあるので、最初からお金をかけるのが不安な方はお試しで利用してみるのもいいですね。開店ポータルbizでもご案内可能なので、詳細が気になる方は、こちらからお気軽にご連絡ください。

Insta Townのポイント

①自動的に「いいね」やフォロワーが増える

月間約20,000人に対して、自動的に「いいね」や「フォロー」をします。

②求めるターゲットに合わせてアプローチ

やみくもにフォロワーを増やすのではなく、あらかじめ15個のハッシュタグを設定し、ターゲットを絞ってアプローチをします。
そのため、お店に興味を持ってくれそうなユーザーをフォロワーにすることができます。

③有効なハッシュタグを分析

設定したハッシュタグから、どの程度「いいね」や「フォロー」をもらえたかなど、どのハッシュタグが効果的かを分析することが可能です。

【お申込みから設定完了までの流れ】

①お申込み書の記入
②Instagram開設・ビジネスアカウントに変更
③インスタタウン設定
④ご利用開始


※最短3日程で利用開始できます。詳細が気になる方は、お気軽にこちらからご連絡ください。

Instagramを上手に活用してプロモーションに繋げよう

 今では検索エンジンを使用せずに、Instagramでお店を検索して足を運ぶ人が多くなりました。フォロワーや「いいね」が多くなるほど知名度はあがり、集客に繋がります。またInstagramで話題になると、テレビや雑誌などのメディアに取材される可能性も高まります。

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 「Insta Town(インスタタウン)」は開店ポータルBizでもご案内しています。ぜひお気軽にご相談ください。お店の情報を上手に発信して、効果的なプロモーションに繋げましょう。

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